お腹減ったなぁ～

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食事はいつもは事前に
済ませるのですが、その時は気まぐれで「釣り場について、カツカレーだ！」と感じて
ほっかほっか亭でカツカレー大盛りとお茶を購入、いざ食べようと思ったら、肝心のカツが
入っていなかった・・・その時は釣り場から結構距離があるので、こういう失敗もたまには
あるか、食事の事で男が文句を言うのはみっともないしな・・・と諦めました。

翌週、また同じ釣り場に行こうと思い、せっかくだから前回食べ損ねたカツカレーを今回こそ
食べてやろうと注文しました。但し、こちらも用心してレシート等控えは取っときましたが
同じように釣り場に着き、さあ腹ごしらえだとフタを取ってみたら、やっぱり只のカレーライスｗ

すかさず携帯を取り出し、レシートを見て電話、「今回はもう行っていいよな」と自分を解き放ち
理性的で尚かつ、相手がダメージを負うような言葉を選んで、切々と訴えました。
正直、帰り際にその店によって金を返して貰っても気は晴れませんしね。逆になんでこちらが
出向かなければいけないのかとまた、言い返してやりました。

今はその店はもうありませんが、その事を思い出す度に、「ちょっと言い過ぎたな」と反省の
気持と「食い物の恨みは怖いな」自分の卑しさも反省しています。  

店主ひとりで切り盛りしてるカウンター席だけのフレンチの店があった。
出てくる料理は本格的かつ分量豊富かつ納得のお値段。
しかしというかしかもというか客は男性のみ。
ブーダン（豚の血の腸詰ね）でワインなんておいおいパリの居酒屋だぜ。
こりゃ最高だね家が近かったら毎晩でも通わせてもらうよ。
ところが女性客がつかないせいかやがて男性客も離れたせいか
店主の凝り性か悩み症かやがて休業。

客が離れたのは女性がブーダンで「ええ～」と引いたからじゃないんだよシェフ。
鍋をかきまぜるスプーンで直に味見してまた鍋をかきまぜる。
あれがいけなかったんだよシェフ。
レストランの厨房では普通にやってても
カウンターから丸見えなのがいけなかったんだよ。
黙っててごめん。   

高校生の頃、友人のガッコの同級生が、某牛丼屋で深夜バイトしていて、
余りに暇だったからか、牛丼の寸胴に、痰をしこたま吐いたという話を聞いた。
以来、牛丼屋には一切行って無い。  

短大にいたころ某牛丼店でバイトしている時の話。

小学校3年生くらいの少年が突然、私のことを「お母さん」と呼んだ。
少年は一瞬顔を赤らめ、平然を装いながら「お水ください、、、」と小さな声で続けた。
私も極力自然に「はい、かしこまりました、、」と答えて対応した。

それ以降、私の隠し子説が店内に広がり、やめることになってしまった。

あれが私の子だったら、何歳の時の子よ！  

とあるマイナーなラーメン屋勤めですが、注文を聞きにいって、確認のために「ラーメンと半チャーハンですね！」と聞き返すところを「ラーメンと半チャーハンですな！」って言ってしまった・・。何事もなかったようにその場を離れたが、あれはヤバかった・・（汗）   

ある和食店に女の子と言った時の話
その女の子、お盆に乗っていた箸置きに突然
醤油をかけた・・・ビックリしたので聞くと
なんでも「イカの刺身」だと思ったらしい

それ自体もビックリなんだが、刺身に直接
醤油かけるのもどうかと思う。

ちなみにその女の子は嫁さんだ。  

この前、ハンバーグ屋に行ったのだが、
その店では150g、200g、250gのハンバーグが選べる。
近くにいたカップルの男の方は250gを注文して、
女の方はどのグラムにするか迷ってるらしく、
店員にどれくらいの量か聞いていた。
女性なら150gでも十分食べごたえがありますよ、とか、
そんな感じで店員が話し終えると、女の方は、
う～ん、負けたくないから200gでお願いします！
なんて言ってた。
何を張り合っているんだろうと、友人と顔を見合わせて笑った。  

この前の牛丼復活で、有楽町ガード下の吉野家に取材に押しかけた
メディア。女子大生が二人いるんで、インタビューに殺到したら…。
あるネット系メディアのレポーターでした。

ところで、牛丼大好きの華原朋美はどこで食ったのかな。  

ファミレスでは、ハンバーグをさっさと一口大に切って、
フォークを右手に持ち替えて食べるのが正しい。

大体、平皿に米飯盛る事、それ以前に米飯食べるための味付けになっている
事がおかしいんだから。   

近所のラーメン店での話しだが、一人でカウンター座ってて暇だからラーメン
作ってる様子みてた。愕然とした。なんと、つばを流しにはこうとした店員が、
間違って面にジャストミートしてしまって慌ててた。一本とられた気分になった